【統率者】(1)
仮面使い、エストリッド
【生物】(18)
新緑の女魔術師
アルゴスの女魔術師
メサの女魔術師
サテュロスの結界師
開花の幻霊
コーの精霊の踊り手
フェメレフのエンチャントレス
アカデミーの事務局長レイン
万神殿の伝令
桜族の長老
キオーラの追従者
希望守り
賢いなりすまし
再利用の賢者
永遠の証人
太陽のタイタン
耕作者ケスティヤ
飢餓ウラモグ
【エンチャント】(32)
繁茂
楽園の拡散
肥沃な大地
はびこり
市場の祝祭
夜明けの反射
禁固刑
忘却の輪
月への封印
ダークスティールの突然変異
支配魔法
不実
プロパガンダ
亡霊の牢獄
安全の領域
果し合いの場
魔力流出
石のような静寂
沈黙のオーラ
霊体の正義
女魔術師の存在
リスティックの研究
エストリッドの祈祷
真の木立ち
特権階級
魔法の夜
気流の言葉
怨恨
熊の陰影
現実からの遊離
祖先の仮面
史学者の護法印
【アーティファクト】(2)
太陽の指輪
鎖のヴェール
【インスタント&ソーサリー】(12)
悟りの教示者
ラースの風
サイクロンの裂け目
らすご
けんすき
テフェリーの防御
英雄的介入
白鳥の歌
秘儀の否定
補充
浄化の瞑想
クローサの掌握
【土地】(35)
いろいろ
錬金術師の隠れ家
秘儀の灯台
■勝ち手段
・エストリッド+鎖のヴェール+5マナ以上出るエンチャ付きの土地
⇒無限忠誠値、無限マナ。ただし奥義連続起動は不可(ヴェールアンタップに+2能力を起動する必要があるため)
⇒エストリッドを除去/ブリンクする手段(追放エンチャなど)があれば、無限マナから唱えなおすことで能力が無限回利用可能に。
⇒とりあえず奥義一回起動してみてどこまで続くかやってみる……のはよくやってしまうけど手番が長引くのでキーパーツが墓地に落ちてない限りはさっさと次に回したいところ。
・希望守りorキオーラファンボ+現実からの遊離+(U)含む2マナ以上出る土地
⇒お手軽無限マナ。
⇒気流の言葉+エンチャントレスで全パーマネントバウンス。
・魔法の夜+浄化の瞑想
⇒クソコンボ。スレッショルド達成しないとサブゲームが始まる。
・ウラモグにオーラをぺたぺたして殴る
⇒とにかくマナは伸びるのでウラモグは手が届きやすい。破壊不能持ちにつくオーラは強い……が、悠長である。
⇒勝ち手段と言うよりはコンボデッキのパーツを落とす手段とも。
■所感
下準備が必要な時点で適当に出せる統率者ではないが、序盤から土地オーラを展開できた際のマナ加速は癖になる強さ。土地をがちゃがちゃするのは人間の原初の欲求の一つであります。
とにかく盤面が打たれ弱くなりがちなのでさっさとプロパガンダ系を設置したい。もしくは支配魔法でデカブツを奪う。実質プロパカンダであり、除去であり、エンドカードである。
エンチャントレスシリーズの枚数調整は永遠の課題。ある程度抜いてドロー関係のエンチャントに差し替える方がいいかもしれない。
■入れてみたいカード
・錬金術の研究/霊力
ティム能力を付与するエンチャント。エストリッドヴェールからめくれる追加の勝ち手段として。
戦場の隅で棒立ちしてるエンチャントレスに仕事が増えるかもしれない。エストリッドがいれば2点まで飛ばせる。そこに現実からの遊離がつけば……!?
構築済みデッキに入ってたら真っ先に抜くだろうと考えるのは野暮。
・荒野の再生
最近話題の新入り。土地オーラに頼りきりなデッキとしては相性が良い。
問題は出たマナを何に使うかということで、インスタントで動けるカードがあまり多くないのがネック。錬金術師の隠れ家や予期の力線と同時運用することになるだろうか。
・LO系エンチャ
正気減らしコピーしたい…したくない?
デッキテーマをがらっと入れ替えることになりそうだな。
仮面使い、エストリッド
【生物】(18)
新緑の女魔術師
アルゴスの女魔術師
メサの女魔術師
サテュロスの結界師
開花の幻霊
コーの精霊の踊り手
フェメレフのエンチャントレス
アカデミーの事務局長レイン
万神殿の伝令
桜族の長老
キオーラの追従者
希望守り
賢いなりすまし
再利用の賢者
永遠の証人
太陽のタイタン
耕作者ケスティヤ
飢餓ウラモグ
【エンチャント】(32)
繁茂
楽園の拡散
肥沃な大地
はびこり
市場の祝祭
夜明けの反射
禁固刑
忘却の輪
月への封印
ダークスティールの突然変異
支配魔法
不実
プロパガンダ
亡霊の牢獄
安全の領域
果し合いの場
魔力流出
石のような静寂
沈黙のオーラ
霊体の正義
女魔術師の存在
リスティックの研究
エストリッドの祈祷
真の木立ち
特権階級
魔法の夜
気流の言葉
怨恨
熊の陰影
現実からの遊離
祖先の仮面
史学者の護法印
【アーティファクト】(2)
太陽の指輪
鎖のヴェール
【インスタント&ソーサリー】(12)
悟りの教示者
ラースの風
サイクロンの裂け目
らすご
けんすき
テフェリーの防御
英雄的介入
白鳥の歌
秘儀の否定
補充
浄化の瞑想
クローサの掌握
【土地】(35)
いろいろ
錬金術師の隠れ家
秘儀の灯台
■勝ち手段
・エストリッド+鎖のヴェール+5マナ以上出るエンチャ付きの土地
⇒無限忠誠値、無限マナ。ただし奥義連続起動は不可(ヴェールアンタップに+2能力を起動する必要があるため)
⇒エストリッドを除去/ブリンクする手段(追放エンチャなど)があれば、無限マナから唱えなおすことで能力が無限回利用可能に。
⇒とりあえず奥義一回起動してみてどこまで続くかやってみる……のはよくやってしまうけど手番が長引くのでキーパーツが墓地に落ちてない限りはさっさと次に回したいところ。
・希望守りorキオーラファンボ+現実からの遊離+(U)含む2マナ以上出る土地
⇒お手軽無限マナ。
⇒気流の言葉+エンチャントレスで全パーマネントバウンス。
・魔法の夜+浄化の瞑想
⇒クソコンボ。スレッショルド達成しないとサブゲームが始まる。
・ウラモグにオーラをぺたぺたして殴る
⇒とにかくマナは伸びるのでウラモグは手が届きやすい。破壊不能持ちにつくオーラは強い……が、悠長である。
⇒勝ち手段と言うよりはコンボデッキのパーツを落とす手段とも。
■所感
下準備が必要な時点で適当に出せる統率者ではないが、序盤から土地オーラを展開できた際のマナ加速は癖になる強さ。土地をがちゃがちゃするのは人間の原初の欲求の一つであります。
とにかく盤面が打たれ弱くなりがちなのでさっさとプロパガンダ系を設置したい。もしくは支配魔法でデカブツを奪う。実質プロパカンダであり、除去であり、エンドカードである。
エンチャントレスシリーズの枚数調整は永遠の課題。ある程度抜いてドロー関係のエンチャントに差し替える方がいいかもしれない。
■入れてみたいカード
・錬金術の研究/霊力
ティム能力を付与するエンチャント。エストリッドヴェールからめくれる追加の勝ち手段として。
戦場の隅で棒立ちしてるエンチャントレスに仕事が増えるかもしれない。エストリッドがいれば2点まで飛ばせる。そこに現実からの遊離がつけば……!?
構築済みデッキに入ってたら真っ先に抜くだろうと考えるのは野暮。
・荒野の再生
最近話題の新入り。土地オーラに頼りきりなデッキとしては相性が良い。
問題は出たマナを何に使うかということで、インスタントで動けるカードがあまり多くないのがネック。錬金術師の隠れ家や予期の力線と同時運用することになるだろうか。
・LO系エンチャ
正気減らしコピーしたい…したくない?
デッキテーマをがらっと入れ替えることになりそうだな。
献身スタン/デッキ構想『シミックナンチャラ~』
2019年1月12日 Magic: The Gathering成長のらせんを見てスタン組むか! と思ったのにデッキから成長のらせんが抜ける不思議。やるぞシミックナンチャラ~!
土地x25
・森x10
・島x5
・繁殖池x4
・内陸の湾港x4
・寺院の庭x2
生物x22
・ラノエルx4
・成長室の守護者x4
・培養ドルイドx4
・蔦草牝馬x4
・ハイドロイド混生体x4
・豊潤の声、シャライx2
スペルx13
・石のような強さx4
・孵化+不和x4
・悪意ある妨害x3
・ハダーナの登臨x2
■ラノエルとドルイドで加速してハイドロイドと緑馬で殴る
■3T目7マナ出た際について
1)ハイドロイドぶっぱはなんか違う
2)4マナアクション+3マナ構えはよさそう
3)ハイドロイドX=2+ハダーナの登臨即変身は一回やってみたいだけ
■シャライは残骸の漂着と危険因子が嫌なので
■単純にカウンター載せるためならハダーナの登臨じゃなくて新たな地平でもよくない? 要お試し
■サイドは置物除去と打消しと……
MO来たらまた更新します。
土地x25
・森x10
・島x5
・繁殖池x4
・内陸の湾港x4
・寺院の庭x2
生物x22
・ラノエルx4
・成長室の守護者x4
・培養ドルイドx4
・蔦草牝馬x4
・ハイドロイド混生体x4
・豊潤の声、シャライx2
スペルx13
・石のような強さx4
・孵化+不和x4
・悪意ある妨害x3
・ハダーナの登臨x2
■ラノエルとドルイドで加速してハイドロイドと緑馬で殴る
■3T目7マナ出た際について
1)ハイドロイドぶっぱはなんか違う
2)4マナアクション+3マナ構えはよさそう
3)ハイドロイドX=2+ハダーナの登臨即変身は一回やってみたいだけ
■シャライは残骸の漂着と危険因子が嫌なので
■単純にカウンター載せるためならハダーナの登臨じゃなくて新たな地平でもよくない? 要お試し
■サイドは置物除去と打消しと……
MO来たらまた更新します。
叩き台。テーマは「緑単だって除去できるもん!!」
※12/01 色々更新
★季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide(5)(緑)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー — スピリット(Spirit)
季節の導き、節貴は、その上に+1/+1カウンターが8個置かれた状態で戦場に出る。
季節の導き、節貴にダメージが与えられる場合、そのダメージをすべて軽減し、季節の導き、節貴から同数の+1/+1カウンターを取り除き、同数の無色の1/1のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークンを生成する。
スピリットを8体生け贄に捧げる:あなたの墓地にある季節の導き、節貴を戦場に戻す。
8マナトリシン、統率者戦を舐めとんのか?? と言われそうですが緑単なら関係ない。コンボに勝てないのはティタニアだって同じ。
与えられたダメージ分1/1カウンターを取り除きトークンを生成する。
カウンターを取り除いた数=トークンを生成する数では無い点に*気をつける*。
また、軽減できないダメージが飛んできてもしっかりトークンは生成される。すごーい。
ダメージに関しては無類の強さを誇るため、赤や緑に強く、ダメージ関係なく場を綺麗にする黒と白に弱い。あとサイクロンリフトはだめ。いつも通りだな!
強みを生かして格闘やブロック強制をしかけ、モリモリスピリットを出していきたい。
以下リスト。
【統率者】
季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide
【肉】
木彫りの女人像/Carven Caryatid
種子生まれの詩神/Seedborn Muse
生命の咆哮の思念/Shinen of Life’s Roar
雷足のベイロス/Thunderfoot Baloth
孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth
ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar
猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths
草分けるアイベックス/Pathbreaker Ibex
ウルヴェンワルドのハイドラ/Ulvenwald Hydra
全てを喰らうグロサーマ/Grothama, All-Devouring
永遠の証人/Eternal Witness
再利用の賢者/Reclamation Sage
刻み角/Manglehorn
進歩の災い/Bane of Progress
桜族の長老/Sakura-Tribe Elder
ウッド・エルフ/Wood Elves
ソンバーワルドの賢者/Somberwald Sage
失われた業の巫師/Shaman of Forgotten Ways
ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker
ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya
【ソーサリー】
不屈の自然/Rampant Growth
森の占術/Sylvan Scrying
自然の知識/Nature’s Lore
耕作/Cultivate
木霊の手の内/Kodama’s Reach
スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim
新たな芽吹き/Regrowth
緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith
調和/Harmonize
巫師の天啓/Shamanic Revelation
リシュカーの巧技/Rishkar’s Expertise
歯と爪/Tooth and Nail
大軍の功績/Triumph of the Hordes
【インスタント】
召喚の調べ/Chord of Calling
英雄的介入/Heroic Intervention
野放しの成長/Unchecked Growth
クローサの掌握/Krosan Grip
自然の要求/Nature’s Claim
突然変異の捕食/Mutant’s Prey
古えの憎しみ/Ancient Animus
【あーてふぁくと】
審問官のフレイル/Inquisitor’s Flail
速足のブーツ/Swiftfoot Boots
爆破基地/Blasting Station
応報の仮面/Nemesis Mask
頭蓋骨絞め/Skullclamp
太陽の指輪/Sol ring
魔力の墓所/Mana Crypt
ナイレアの弓/Bow of Nylea
【エンチャント】
踏査/Exploration
森の知恵/Sylvan Library
繁茂/Wild Growth
楽園の拡散/Utopia Sprawl
肥沃な大地/Fertile Ground
はびこり/Overgrowth
倍増の季節/Doubling Season
野生の活力/Primal Vigor
獣使いの昇天/Beastmaster Ascension
発見の道/Path of Discovery
謎の石の儀式/Cryptolith Rite
活力の力線/Leyline of Vitality
イトリモクの成長儀式/Growing Rites of Itlimoc
【土地】
家路/Homeward Path
闘技場/Arena
ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx
森/forest(32)
※12/01 色々更新
★季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide(5)(緑)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー — スピリット(Spirit)
季節の導き、節貴は、その上に+1/+1カウンターが8個置かれた状態で戦場に出る。
季節の導き、節貴にダメージが与えられる場合、そのダメージをすべて軽減し、季節の導き、節貴から同数の+1/+1カウンターを取り除き、同数の無色の1/1のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークンを生成する。
スピリットを8体生け贄に捧げる:あなたの墓地にある季節の導き、節貴を戦場に戻す。
8マナトリシン、統率者戦を舐めとんのか?? と言われそうですが緑単なら関係ない。コンボに勝てないのはティタニアだって同じ。
与えられたダメージ分1/1カウンターを取り除きトークンを生成する。
カウンターを取り除いた数=トークンを生成する数では無い点に*気をつける*。
また、軽減できないダメージが飛んできてもしっかりトークンは生成される。すごーい。
ダメージに関しては無類の強さを誇るため、赤や緑に強く、ダメージ関係なく場を綺麗にする黒と白に弱い。あとサイクロンリフトはだめ。いつも通りだな!
強みを生かして格闘やブロック強制をしかけ、モリモリスピリットを出していきたい。
以下リスト。
【統率者】
季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide
【肉】
木彫りの女人像/Carven Caryatid
種子生まれの詩神/Seedborn Muse
生命の咆哮の思念/Shinen of Life’s Roar
雷足のベイロス/Thunderfoot Baloth
孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth
ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar
猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths
草分けるアイベックス/Pathbreaker Ibex
ウルヴェンワルドのハイドラ/Ulvenwald Hydra
全てを喰らうグロサーマ/Grothama, All-Devouring
永遠の証人/Eternal Witness
再利用の賢者/Reclamation Sage
刻み角/Manglehorn
進歩の災い/Bane of Progress
桜族の長老/Sakura-Tribe Elder
ウッド・エルフ/Wood Elves
ソンバーワルドの賢者/Somberwald Sage
失われた業の巫師/Shaman of Forgotten Ways
ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker
ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya
【ソーサリー】
不屈の自然/Rampant Growth
森の占術/Sylvan Scrying
自然の知識/Nature’s Lore
耕作/Cultivate
木霊の手の内/Kodama’s Reach
スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim
新たな芽吹き/Regrowth
緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith
調和/Harmonize
巫師の天啓/Shamanic Revelation
リシュカーの巧技/Rishkar’s Expertise
歯と爪/Tooth and Nail
大軍の功績/Triumph of the Hordes
【インスタント】
召喚の調べ/Chord of Calling
英雄的介入/Heroic Intervention
野放しの成長/Unchecked Growth
クローサの掌握/Krosan Grip
自然の要求/Nature’s Claim
突然変異の捕食/Mutant’s Prey
古えの憎しみ/Ancient Animus
【あーてふぁくと】
審問官のフレイル/Inquisitor’s Flail
速足のブーツ/Swiftfoot Boots
爆破基地/Blasting Station
応報の仮面/Nemesis Mask
頭蓋骨絞め/Skullclamp
太陽の指輪/Sol ring
魔力の墓所/Mana Crypt
ナイレアの弓/Bow of Nylea
【エンチャント】
踏査/Exploration
森の知恵/Sylvan Library
繁茂/Wild Growth
楽園の拡散/Utopia Sprawl
肥沃な大地/Fertile Ground
はびこり/Overgrowth
倍増の季節/Doubling Season
野生の活力/Primal Vigor
獣使いの昇天/Beastmaster Ascension
発見の道/Path of Discovery
謎の石の儀式/Cryptolith Rite
活力の力線/Leyline of Vitality
イトリモクの成長儀式/Growing Rites of Itlimoc
【土地】
家路/Homeward Path
闘技場/Arena
ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx
森/forest(32)
ゆく年くる年EDH
2018年10月13日 Magic: The Gathering今まで作ったEDHデッキをつらつら挙げてだらだら述べる回。
Diarynoteの日記テーマにMTGあったのね?(日記要素おわり)
★帰還した探検者、セルヴァラ/Selvala, Explorer Returned
EDH初デッキ。統率者一覧を眺めていたところ、あまりにも見慣れない能力が目に付いて作成を決意。スタンしかやっていなかった当時の自分にとって、多人数戦用の能力はとても新鮮に見えたものです。
デッキの構成としてはエルフを並べてセルヴァラをがちゃがちゃ回す……所謂コンボデッキというやつで、初心者が組むには少々難易度が高かったような気がしないでもない。カード資産も知識も無かったのも痛かった。
結局数ヶ月ほど回して解体、大多数のエルフはストレージにて次の出番を待ち続けている。
不完全燃焼感はあるとはいえ、組むなら緑単のセルヴァラだろうなぁ。
お気に入りカードは「暗黒のマントル/Umbral Mantle」。すーぐ無限マナする。
★アルゴスの庇護者、ティタニア/Titania, Protector of Argoth
セルヴァラ解体後、一部パーツを流用しつつ「人を殴りてぇ!」と言う素直な理由で組んだデッキ。緑大好きおじさんと化した原因にして一番のお気に入り。
土地を出す、デカブツを並べる、殴り倒す、MTGでしたいことが大体出来るこのデッキ。「土地をサクるカードは値段が控えめでうれしいなぁ」なんて思っていたのに、三年近く地道に強化を続けた結果、結構な額を注ぎ込んだデッキになってしまった。
まだまだ改良の余地はあるものの、楽しいし普通に勝てるからいいじゃん、と言う理由で長いことカードの入れ替えが起きていない。とは言えそろそろ型落ち感が出てきたので、がっつり改造してみたい気もします。
お気に入りカードは「不断の霞/Constant Mists」。縁の下の力持ち。
★トリトンの英雄、トラシオス/Thrasios, Triton Hero
クルフィックスに選ばれし者、キデール/Kydele, Chosen of Kruphix
こいついつも緑使ってんな
共闘! 共闘ですよ! ちょうどティタニアがまんねり気味だった時期に気分転換も兼ねて作成。シミックだけどクリーチャーは並ばないし+1/+1カウンターも載せないへんてこデッキ。
主なギミックとして、ドローを進めキデールからマナを搾り出し、トラシオスの能力をたくさん起動。無限マナまで行ければ、自力LOからマニアックで勝利してもよし、パーマネント全バウンスでもよし。
意外な授かり物を初めとする手札入れ替えカードが大量のマナを出すようになるので重宝する。渦巻く知識は青い暗黒の儀式に。
まぁそう上手くいかないのがコンボデッキの常でして、折角ドローが出来ても色マナが足りない/無限マナに到達しない、などなど事故が多発。
思い返してみると構築が甘かったなぁと言うかさっさとモノリスとブライトハース買えばよかった。アンタップ手段もあんまり入ってなかったね。
お気に入りカードは「時の逆転/Time Reversal」。えがきれい(こなみ)
★血滾りの司令官、リシア/Licia, Sanguine Tribune
吸血ゴリラ。能力もイラストも好き。
初めてのマルドゥカラー、初めての吸血鬼。セットについてきたエドガーマルコフと両立する吸血鬼ビートダウンを組もうと思ったものの即無理と悟り、リシア特化で組むことに。
リシアキャストRTAみたいなデッキなので毎回序盤の展開がせわしない。3Tが理想、4Tは及第点、5Tは妥協、6Tは虚無。
3,4ターンに出てきてそのまま殴り倒すこともしばしば。勝ち筋は感染で祝福したり、突然灯が目覚めたり、50点砲だったり。
リシアが除去されると何も出来なくなります。シナジーと言えば聞こえはいいが単体で弱いカードが多すぎる…。
お気に入りは「Icatian Moneychanger(アイケイシアの両替商)」。いかちゃん。
★龍爪のヤソヴァ/Yasova Dragonclaw
みんなが強いカード使ってて勝てないならそれ奪って勝ちゃええやん
ティムールの頭でっかちファイター。当初のコンセプトではクリーチャーで固めてヤソヴァを強化し相手のリソースを削りつつ殴るデッキにするはずが、徐々に道を外れてコントロール奪取とコピーに特化したデッキに。
システムクリーチャーはヤソヴァで奪い供犠台に捧げ、デカブツはオーラで奪い自軍戦力とする。対戦相手次第で柔軟に立ち回りを変えられるのが面白くもあり弱いところで、奪えるリソースの少ない1v1になると大体負ける。あと全除去は無理。
気付けばティタニアに次ぐ古株EDH。コントロール奪取とコピーカードは度々増えるので飽きずにリストの更新が出来るのもいいところ。最近はおもしろくそカードの実験場になってる気がしますね。
お気に入りは「前駆ミミック/Progenitor Mimic」。アドの化身。
★死の守り手、セックァー/Sek’Kuar, Deathkeeper
一回ジャンドカラーで組みたいなと思いまして作成。
尽きること無いウィニービートダウンに見せかけた一発ネタコンボデッキ。
キーカードは影生まれの使徒と織端の石。使徒が六人並んだら穢れた血ラザケシュを儀式召喚、わらわら生成されたトークンを餌にコンボパーツを持ってきて勝ち。
コンボパターンはパーフォロス/衝撃の震え+組み直しの骸骨、黄泉からの橋+冥界の裏切り者、犠牲+永遠の証人、などなど。
セックァーのトークンは供儀台の餌になることがほとんどで、ビートダウンすることはまず無い。
回してて楽しいんだけど弱いんだなこれが
所詮1マナ1/1がデッキの1/3近くを埋めており、マリガンが非常にシビア。爆発的展開力を誇る織端の石も設置に5マナとかかるので、設置したターンにラザケシュ召喚、勝利まで持っていくのはマナが膨大にかかってしまう。
総じて序盤は耐えてマナを伸ばす動きが中心となるため、コンボが始まる! という段階では相手も妨害手段が万全の状態になっていることが多い。こっちの手札の半分くらいは使徒なのにね…。
織端の石のギャンブル感やコンボ中のパズルゲーム感は他のデッキでは中々味わえない楽しさ。
弱いデッキではあるけど良いデッキだったと思います。
お気に入りは「織端の石/Thrumming Stone」。自己ベストは波及16。
今回はここまで。続きのデッキはまた次回。
Diarynoteの日記テーマにMTGあったのね?(日記要素おわり)
★帰還した探検者、セルヴァラ/Selvala, Explorer Returned
EDH初デッキ。統率者一覧を眺めていたところ、あまりにも見慣れない能力が目に付いて作成を決意。スタンしかやっていなかった当時の自分にとって、多人数戦用の能力はとても新鮮に見えたものです。
デッキの構成としてはエルフを並べてセルヴァラをがちゃがちゃ回す……所謂コンボデッキというやつで、初心者が組むには少々難易度が高かったような気がしないでもない。カード資産も知識も無かったのも痛かった。
結局数ヶ月ほど回して解体、大多数のエルフはストレージにて次の出番を待ち続けている。
不完全燃焼感はあるとはいえ、組むなら緑単のセルヴァラだろうなぁ。
お気に入りカードは「暗黒のマントル/Umbral Mantle」。すーぐ無限マナする。
★アルゴスの庇護者、ティタニア/Titania, Protector of Argoth
セルヴァラ解体後、一部パーツを流用しつつ「人を殴りてぇ!」と言う素直な理由で組んだデッキ。緑大好きおじさんと化した原因にして一番のお気に入り。
土地を出す、デカブツを並べる、殴り倒す、MTGでしたいことが大体出来るこのデッキ。「土地をサクるカードは値段が控えめでうれしいなぁ」なんて思っていたのに、三年近く地道に強化を続けた結果、結構な額を注ぎ込んだデッキになってしまった。
まだまだ改良の余地はあるものの、楽しいし普通に勝てるからいいじゃん、と言う理由で長いことカードの入れ替えが起きていない。とは言えそろそろ型落ち感が出てきたので、がっつり改造してみたい気もします。
お気に入りカードは「不断の霞/Constant Mists」。縁の下の力持ち。
★トリトンの英雄、トラシオス/Thrasios, Triton Hero
クルフィックスに選ばれし者、キデール/Kydele, Chosen of Kruphix
こいついつも緑使ってんな
共闘! 共闘ですよ! ちょうどティタニアがまんねり気味だった時期に気分転換も兼ねて作成。シミックだけどクリーチャーは並ばないし+1/+1カウンターも載せないへんてこデッキ。
主なギミックとして、ドローを進めキデールからマナを搾り出し、トラシオスの能力をたくさん起動。無限マナまで行ければ、自力LOからマニアックで勝利してもよし、パーマネント全バウンスでもよし。
意外な授かり物を初めとする手札入れ替えカードが大量のマナを出すようになるので重宝する。渦巻く知識は青い暗黒の儀式に。
まぁそう上手くいかないのがコンボデッキの常でして、折角ドローが出来ても色マナが足りない/無限マナに到達しない、などなど事故が多発。
思い返してみると構築が甘かったなぁと言うかさっさとモノリスとブライトハース買えばよかった。アンタップ手段もあんまり入ってなかったね。
お気に入りカードは「時の逆転/Time Reversal」。えがきれい(こなみ)
★血滾りの司令官、リシア/Licia, Sanguine Tribune
吸血ゴリラ。能力もイラストも好き。
初めてのマルドゥカラー、初めての吸血鬼。セットについてきたエドガーマルコフと両立する吸血鬼ビートダウンを組もうと思ったものの即無理と悟り、リシア特化で組むことに。
リシアキャストRTAみたいなデッキなので毎回序盤の展開がせわしない。3Tが理想、4Tは及第点、5Tは妥協、6Tは虚無。
3,4ターンに出てきてそのまま殴り倒すこともしばしば。勝ち筋は感染で祝福したり、突然灯が目覚めたり、50点砲だったり。
リシアが除去されると何も出来なくなります。シナジーと言えば聞こえはいいが単体で弱いカードが多すぎる…。
お気に入りは「Icatian Moneychanger(アイケイシアの両替商)」。いかちゃん。
★龍爪のヤソヴァ/Yasova Dragonclaw
みんなが強いカード使ってて勝てないならそれ奪って勝ちゃええやん
ティムールの頭でっかちファイター。当初のコンセプトではクリーチャーで固めてヤソヴァを強化し相手のリソースを削りつつ殴るデッキにするはずが、徐々に道を外れてコントロール奪取とコピーに特化したデッキに。
システムクリーチャーはヤソヴァで奪い供犠台に捧げ、デカブツはオーラで奪い自軍戦力とする。対戦相手次第で柔軟に立ち回りを変えられるのが面白くもあり弱いところで、奪えるリソースの少ない1v1になると大体負ける。あと全除去は無理。
気付けばティタニアに次ぐ古株EDH。コントロール奪取とコピーカードは度々増えるので飽きずにリストの更新が出来るのもいいところ。最近はおもしろくそカードの実験場になってる気がしますね。
お気に入りは「前駆ミミック/Progenitor Mimic」。アドの化身。
★死の守り手、セックァー/Sek’Kuar, Deathkeeper
一回ジャンドカラーで組みたいなと思いまして作成。
尽きること無いウィニービートダウンに見せかけた一発ネタコンボデッキ。
キーカードは影生まれの使徒と織端の石。使徒が六人並んだら穢れた血ラザケシュを儀式召喚、わらわら生成されたトークンを餌にコンボパーツを持ってきて勝ち。
コンボパターンはパーフォロス/衝撃の震え+組み直しの骸骨、黄泉からの橋+冥界の裏切り者、犠牲+永遠の証人、などなど。
セックァーのトークンは供儀台の餌になることがほとんどで、ビートダウンすることはまず無い。
回してて楽しいんだけど弱いんだなこれが
所詮1マナ1/1がデッキの1/3近くを埋めており、マリガンが非常にシビア。爆発的展開力を誇る織端の石も設置に5マナとかかるので、設置したターンにラザケシュ召喚、勝利まで持っていくのはマナが膨大にかかってしまう。
総じて序盤は耐えてマナを伸ばす動きが中心となるため、コンボが始まる! という段階では相手も妨害手段が万全の状態になっていることが多い。こっちの手札の半分くらいは使徒なのにね…。
織端の石のギャンブル感やコンボ中のパズルゲーム感は他のデッキでは中々味わえない楽しさ。
弱いデッキではあるけど良いデッキだったと思います。
お気に入りは「織端の石/Thrumming Stone」。自己ベストは波及16。
今回はここまで。続きのデッキはまた次回。
昨日作った赤単ドラゴンEDH。
改良点多し。
【統率者】
・ドラゴンの女王、ラスリス
【ドラゴン】(17)
・ドラゴンの雛
・大翼のドラゴン
・災火のドラゴン
・厄介なドラゴン
・嵐の息吹のドラゴン
・巣ごもりドラゴン
・ボガーダンのヘルカイト
・ウトヴァラのヘルカイト
・鋼のヘルカイト
・ヘルカイトの突撃者
・刃の翼ヴェリックス
・ヴァルカスの災い魔
・玉座の災い魔
・栄光をもたらすもの
・雷破の執政
・順応する自動機械
・金属ミミック
【コスト軽減】(6)
・ドラゴン語りのシャーマン
・竜王の召使い
・ウルザの保育器
・ルビーの大メダル
・通報の角笛
・ハゾレトの碑
【強化系】(9)
・熱情
・龍の大嵐
・勝者の戦旗
・火のるつぼ
・騙し討ち
・ドラゴンの嵐
・我々の刃
・パンハモニコン
・饗宴と飢餓の剣
【一時的マナ加速、ドロー】(9)
・反逆の先導者、チャンドラ
・火の血脈、サルカン
・突沸の器
・煮えたぎる歌
・マナ噴出
・背信のオーガ
・師範の占い独楽
・終わりなき地図帳
・信仰無き物あさり
【サーチ】(2)
・サルカンの凱旋
・ギャンブル
【妨害】(8)
・混沌のねじれ
・血染めの月
・締め付け
・破滅
・力づく
・紅蓮破
・吐炎
・地震
【マナファクト】(13)
・太陽の指輪
・魔力の墓所
・精神石
・永遠溢れの杯
・水蓮の花びら
・緋色のダイアモンド
・金粉の水蓮
・冷鉄の心臓
・摩滅したパワーストーン
・ドラゴンの財宝
・スランの発電機
・かごの中の太陽
・面晶体の記録庫
【土地】(35)
・精霊龍のるつぼ
・精霊龍の安息地
・無限地帯
・背骨岩の小山
・ハンウィアーの要塞
・祖先の道
・家路
・山
【一日回してみての感想】
ひたすらドラゴンとサポートを置き続けて殴り倒す。いつもの全除去に泣くedhだが、妨害が飛び交い場がぐだってくるとドラゴンのスペックの高さでなんか勝てたりする。
マナファクト多めなのもあって意外と重さを気にせず動ける。色拘束の関係上山2枚は欲しいけど後はファクトがどうとでもしてくれた。
ラスリスは本体も出てくるトークンも悠長の権化。せめてどっちか速攻持ってても良くない? なんらかの速攻付与手段が横においてあると凄く頼もしい。
インスタントで動くアクションがほぼ無いので自分のターン終わったらのびのび出来るのはアド(諸説あり)。
【使っててナイスだったカード】
・突沸の器/Vessel of Volatility
2マナ設置、2マナ&サクリで赤4マナを生む置物。
赤い暗黒の儀式(当社比)。
3ターン目5マナアクセスに使ってもよし、後々のドラゴン連打に使ってもよし。
ドラゴンの嵐のストーム稼ぎに使えるのも嬉しい、かもしれない。
・龍の大嵐/Dragon Tempest
実質全体速攻付与と、ドラゴンが出る度コントロールしているドラゴン分どっかにダメージ。
もったりしがちなラスリスとそのお供が途端に殺意を撒き散らすようになる。
たった2マナで設置できるのも利点。火のるつぼといい、ドラゴンサポートはコスパがよろしくてよろしい。
・大翼のドラゴン/Archwing Dragon
4マナ4/4飛行速攻。終了ステップの開始時に手札に戻る。
毎ターン4点、擬似的な除去耐性も兼ね、ラスリスのお供がもりもり増える。何かと使い勝手が良い。
更地に騙し討ちのみ、毎ターン1マナでこいつが飛び出しては対戦相手を殴り倒したのは印象深い。
改良点多し。
【統率者】
・ドラゴンの女王、ラスリス
【ドラゴン】(17)
・ドラゴンの雛
・大翼のドラゴン
・災火のドラゴン
・厄介なドラゴン
・嵐の息吹のドラゴン
・巣ごもりドラゴン
・ボガーダンのヘルカイト
・ウトヴァラのヘルカイト
・鋼のヘルカイト
・ヘルカイトの突撃者
・刃の翼ヴェリックス
・ヴァルカスの災い魔
・玉座の災い魔
・栄光をもたらすもの
・雷破の執政
・順応する自動機械
・金属ミミック
【コスト軽減】(6)
・ドラゴン語りのシャーマン
・竜王の召使い
・ウルザの保育器
・ルビーの大メダル
・通報の角笛
・ハゾレトの碑
【強化系】(9)
・熱情
・龍の大嵐
・勝者の戦旗
・火のるつぼ
・騙し討ち
・ドラゴンの嵐
・我々の刃
・パンハモニコン
・饗宴と飢餓の剣
【一時的マナ加速、ドロー】(9)
・反逆の先導者、チャンドラ
・火の血脈、サルカン
・突沸の器
・煮えたぎる歌
・マナ噴出
・背信のオーガ
・師範の占い独楽
・終わりなき地図帳
・信仰無き物あさり
【サーチ】(2)
・サルカンの凱旋
・ギャンブル
【妨害】(8)
・混沌のねじれ
・血染めの月
・締め付け
・破滅
・力づく
・紅蓮破
・吐炎
・地震
【マナファクト】(13)
・太陽の指輪
・魔力の墓所
・精神石
・永遠溢れの杯
・水蓮の花びら
・緋色のダイアモンド
・金粉の水蓮
・冷鉄の心臓
・摩滅したパワーストーン
・ドラゴンの財宝
・スランの発電機
・かごの中の太陽
・面晶体の記録庫
【土地】(35)
・精霊龍のるつぼ
・精霊龍の安息地
・無限地帯
・背骨岩の小山
・ハンウィアーの要塞
・祖先の道
・家路
・山
【一日回してみての感想】
ひたすらドラゴンとサポートを置き続けて殴り倒す。いつもの全除去に泣くedhだが、妨害が飛び交い場がぐだってくるとドラゴンのスペックの高さでなんか勝てたりする。
マナファクト多めなのもあって意外と重さを気にせず動ける。色拘束の関係上山2枚は欲しいけど後はファクトがどうとでもしてくれた。
ラスリスは本体も出てくるトークンも悠長の権化。せめてどっちか速攻持ってても良くない? なんらかの速攻付与手段が横においてあると凄く頼もしい。
インスタントで動くアクションがほぼ無いので自分のターン終わったらのびのび出来るのはアド(諸説あり)。
【使っててナイスだったカード】
・突沸の器/Vessel of Volatility
2マナ設置、2マナ&サクリで赤4マナを生む置物。
赤い暗黒の儀式(当社比)。
3ターン目5マナアクセスに使ってもよし、後々のドラゴン連打に使ってもよし。
ドラゴンの嵐のストーム稼ぎに使えるのも嬉しい、かもしれない。
・龍の大嵐/Dragon Tempest
実質全体速攻付与と、ドラゴンが出る度コントロールしているドラゴン分どっかにダメージ。
もったりしがちなラスリスとそのお供が途端に殺意を撒き散らすようになる。
たった2マナで設置できるのも利点。火のるつぼといい、ドラゴンサポートはコスパがよろしくてよろしい。
・大翼のドラゴン/Archwing Dragon
4マナ4/4飛行速攻。終了ステップの開始時に手札に戻る。
毎ターン4点、擬似的な除去耐性も兼ね、ラスリスのお供がもりもり増える。何かと使い勝手が良い。
更地に騙し討ちのみ、毎ターン1マナでこいつが飛び出しては対戦相手を殴り倒したのは印象深い。